[坊主憎けりゃ袈裟まで憎い]と、諺にはありますが、
このご時世、果たして憎むのは袈裟までで済んでいるのでしょうか。

もはや、袈裟にとどまらず、ほかの坊主や寺までもが、憎しみの対象になっているように思えます。

あるいは、「寺が憎けりゃ坊主が憎い」と逆になってたり(むしろ、こちらのほうが多いような…)

当事者にとっては、「被害を受けてるんだから、憎んで何が悪い」との論理なんでしょうけど。

でも、「被害」の正体って、いったい何なのでしょうか。

何かしら、個人的な攻撃を受けたり、何か対価が発生するものを損失したなら、被害を受けたんでしょうけど。

ましてや、「責任」の正体って、いったい何なのでしょうか。

ほとんどが、「責任」という名のもとに繰り広げられているように思えます。

なんだか、随分と世知辛い日々が続いていませんか。
「甘い」と言われりゃ、それまでなんですけどね

それでも、どう考えても、願わくは「みんな、もっと仲良くしましょうよ。」なのです。